46歳。独身、実家暮らし。
スーパー勤務22年、手取りは20万円前後。
正直に言うと、ずっと思っていました。
「このままでいいのか」と。
でも何も変えずに来てしまった結果、気づいたら46歳です。
もしこのまま働き続けるなら、あと約20年。
体力的にも精神的にも、正直きついと感じています。
なぜ40代で「このままでいいのか」と感じるのか
20代、30代の頃はまだ余裕があります。
やり直せると思っているからです。
でも40代になると違います。
- 転職は厳しい
- 収入は大きく増えない
- 体力は落ちていく
つまり、「このまま続けるしかない現実」が見えてきます。
これが一番しんどい。
私もまさにこの状態でした。
何も考えないまま働き続けるとどうなるか
生活はできると思います。
ただし、余裕はありません。
- 毎日同じ仕事の繰り返し
- 収入はほぼ横ばい
- 将来の不安は消えない
そして気づいたら60歳。
「結局、何も変わらなかった」
そうなる可能性は高いです。
サイドFIREという“現実的な逃げ道”
完全リタイアは無理でも、
「働き方を軽くする」ことはできます。
それがサイドFIREです。
私が考えているのはこういう形です。
- 生活費:月20万円
- バイトなどの収入:月12〜15万円
- 足りない分:資産から取り崩し
これなら、フルタイムで働く必要はありません。
実際にやってきたこと
私は36歳のとき、貯金0からスタートしました。
そこから10年かけて
約2300万円まで積み上げました。
やったことはシンプルです。
- 支出を減らす
- 毎月コツコツ積立(最大16万円)
- 投資を続ける
特別なことはしていません。
ただ、「何も考えない状態」からは抜けました。
サイドFIREで何が変わるのか
一番大きいのはこれです。
「今すぐ辞めなくてもいい」と思えること。
嫌なことがあっても
「明日辞めるかどうかは自分で決められる」
この余裕は大きいです。
完全に自由ではないですが、
確実に“縛られ方”は軽くなります。
40代からでも遅くない理由
正直、もっと早くやればよかったとは思います。
でも、今からでもやらないよりは確実にマシです。
何もやらなければ
10年後も同じことで悩んでいる可能性が高い。
でも少しでも動けば、
選択肢は増えます。
まとめ
40代で「このままでいいのか」と思うのは普通です。
むしろ気づいただけでもまだいい方です。
- 何も変えなければ、そのまま続くだけ
- 少しでも動けば、選べる未来が増える
私はサイドFIREを「逃げ」とは思っていません。
「現実的な調整」だと思っています。
無理に人生を変える必要はないですが、
働き方を少し軽くすることはできます。
その選択肢として、サイドFIREはありです。