「働きながら勉強できるか不安」「40代で合格できるか自信がない」と思っていませんか?
私は46歳・医薬品の知識ゼロ・完全独学で登録販売者試験に一発合格しました。
この記事では、10ヶ月間の勉強スケジュールから使ったテキスト・アプリまで、実体験をもとに全部お伝えします。
そもそも登録販売者とは
登録販売者は、ドラッグストアや薬局で一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる国家資格です。
薬剤師がいなくても医薬品を販売できるため、ドラッグストア業界での需要が高く、パート・アルバイトでも時給が上がりやすい資格です。
合格率は全国平均で約40〜45%。難しすぎず、でも簡単でもない。働きながら独学でも十分狙える資格です。
私のプロフィール
- 受験時46歳・独身
- 医薬品の知識ゼロ(全くの未経験)
- 勉強期間:10ヶ月
- 勉強方法:完全独学
- 結果:一発合格
「40代で未経験でも受かるのか」と不安な方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
10ヶ月の勉強スケジュール
1〜3ヶ月目:テキストを1周する
まずはテキストを1冊買って、最初から最後まで読みました。
最初は意味がわからなくて当然です。わからなくても飛ばさず、とにかく1周することを目標にしました。
1日の勉強時間は30分〜1時間程度。仕事帰りに疲れていても、毎日続けることだけを意識しました。
私が使ったのは「改訂4版 石川達也の登録販売者テキスト&問題集」です。図解でわかりやすく、一問一答と模擬試験もついているので、これ1冊で試験範囲を網羅できました。
4〜6ヶ月目:YouTube動画で理解を深める
テキストだけでは頭に入りにくい部分は、YouTube動画を活用しました。
「プルメリア流登録販売者試験対策講座」は、難しい成分の働きをわかりやすく解説してくれていて、何度も繰り返し見ました。無料なのに内容が充実していておすすめです。
この時期から少しずつ内容が頭に入り始め、勉強が楽しくなってきました。
7〜9ヶ月目:過去問を繰り返し解く
勉強の後半は過去問中心に切り替えました。
都道府県ごとに過去問が公開されているので、ひたすら解いて、間違えた問題だけテキストに戻る、という繰り返しです。
過去問を繰り返すときのコツ:
- 正解した問題は翌日以降やらない
- 間違えた問題に印をつけて優先的に復習
- 同じ問題を最低3回は解く
この方法で、正答率が60%台から80%台まで上がりました。
10ヶ月目:仕上げと弱点補強
試験1ヶ月前は、弱点分野の集中復習と時間を計った模擬試験を繰り返しました。登録販売者試験は120問・2時間。時間配分の練習も本番前には必要です。
隙間時間の活用:アプリがかなり使えた
仕事の休憩時間・通勤時間には、スマホアプリを活用しました。
「登録販売者 過去問」で検索すると無料のアプリがいくつか出てきます。
5分・10分の隙間時間でも毎日続けると、10ヶ月で相当な問題数をこなせます。私はこの隙間時間の勉強が、一発合格の大きな要因だったと思っています。
やらなくてよかったこと
ノートにまとめるのは時間の無駄でした。
最初はノートにきれいにまとめようとしていましたが、時間がかかりすぎて途中でやめました。
テキストに直接書き込む・マーカーを引くだけで十分です。きれいなノートを作ることが目的ではなく、試験に合格することが目的なので。
試験当日にやったこと
- 試験会場には30分前に到着
- 直前はテキストを見ず、アプリで軽く問題を解いた
- わからない問題は飛ばして後回し
- 見直しの時間を最低20分確保した
試験当日は緊張しましたが、「10ヶ月やってきた」という自信が支えになりました。
合格して生活はどう変わったか
ドラッグストアでパート勤務ができるようになり、時給が上がりました。
登録販売者の資格があることで、私の将来のサイドFIRE計画(月15万円のパート収入)の現実的なルートが見えてきました。40代で取る資格として、コスパは非常に高いと感じています。
まとめ:40代未経験でも一発合格できます
登録販売者試験は、40代・未経験・独学でも十分合格できる資格です。
今日からできる3つのステップ:
- テキストを1冊買う(まず読み始めることが大事)
- YouTubeの無料動画を活用する
- 隙間時間にアプリで過去問を解く
10ヶ月続ければ、必ず合格できます。