朝6時に家を出る。車で1時間かけて職場へ向かう。閉店まで働いて、残業代はつかない。
帰宅するのは、いつも22時を過ぎ。
ある夜、帰り道の車の中で、ふと思いました。
**「このまま、何年続けるんだろう」**
信号待ちで止まるたびに、どうすればいいのだろうと悩みました。でも何も浮かばず。
貯金では、自由になれなかった
最初は、貯金から始めました、
給料の一部を毎月よけて、通帳の数字が増えるのを見て、少しだけ安心していました。、
でも**貯金は、時間を買えない。**ことに気づきました。
どれだけお金を貯めても、明日も朝5時に起きなければならない。
自由な時間を手に入れるには、お金が「働く」仕組みが必要でした
積立NISAを知った日、初めて出口が見えた
そのころ、積立NISAのことを知りました
正直、最初はよくわからりませんでしたが、でも調べれば調べるほど、「これだ」と思った。
お金が、自分の代わりに動いてくれる。複利が、時間をかけて資産を育ててくれる。
怖さもありましたが、それでも始めた。
あれから12年が経ちましたが
資産は少しずつ育ってきた。サイドFIREという言葉も、現実の選択肢として見えてきました。
年月が経ちでも今、もう一つの現実があります。
**親の年を気にするようになったことです**
少しずつ、生活に不自由さが出てきました。
病院の付き添い、日常のサポート。
「親に付き合う時間」が、これからもっと必要になる。それは、逃れられない現実。
だから今、配当や取り崩しで手元に現金が来る仕組みが必要だと、強く思っている。
自分の自由のためだけじゃない。**大切な人のそばにいるために、お金が必要と感じてきました。**
12年前の私
辞められなくて、逃げられなくて、でも諦めたくなくて。
そんな自分が、少しずつ前に進んでいる。
もしあなたも今、同じ場所に立っているなら。
**まず、数字を知ることから始めてほしい。**
不安は、数字に変えると小さくなる。
私が12年かけて学んだ、たった一つのことです。
*40代独身・マネージャー職。長時間労働と将来への不安からサイドFIREを目指し、資産形成・家計管理を発信しています。同じように悩む方へ、少しでもヒントになれば。*