あなたも同じような悩みを抱えていませんか?
毎月23万円あれば生きていける。でも本業は辛い。
だからといって今すぐ辞めると収入が激減する。
バイト・パートで月13万円。投資の取り崩しで月10万円。
合わせてギリギリ23万円。
一方、本業を続けて給料に加えて月10万円稼げば、
もっと余裕が生まれる。でも今の辛さをあと何年我慢すればいいのか。
これが抱えている悩みのひとつです。
数字を整理
毎月必要な生活費
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 基礎生活費(食費含む) | 15万円 |
| 遊興費 | 3.5万円 |
| 現金積立 | 4.5万円 |
| 合計 | 23万円 |
サイドFIREした場合の収入
| 収入源 | 金額 |
|---|---|
| バイト・パート | 13万円 |
| 資産取り崩し | 10万円 |
| 合計 | 23万円 |
数字上は成立します。ギリギリですが、破綻はしません。
目標資産額:62歳で4,000万円
4,000万円あれば、月10万円を取り崩しても40年持ちます。この数字が見えているから、サイドFIREという選択肢がリアルになっています。
運用しながらでは、資産が更に伸びるかもしれません。
「ギリギリで生きるか」「辛さを我慢するか」の本質
この悩みは、お金の問題ではありません。何を優先するかの問題です。
サイドFIREを選んだ場合
- 毎月23万円でギリギリ
- 急な出費に弱い
- 精神的な自由は手に入る
- でも「もっと稼げるのでは」という焦りが出るかもしれない
本業を続ける場合
- 収入は安定する
- 資産はより早く4,000万円に届く
- でも体と心が持つかどうか
- 「あと何年?」という消耗が続く
どちらも正解でも不正解でもありません。ただ、どちらを選んでも後悔しないための条件があります。
後悔しない選択をするための3つの条件
条件1:取り崩しのルールを決めておく
「月10万円取り崩す」と決めても、相場が暴落したとき同じように取り崩せるか。
暴落時のルールを事前に決めておかないと、精神的に耐えられなくなります。
私の場合:暴落時は取り崩しを月5万円に減らし、
生活費を削るというルールを決めています。
条件2:「辛い」の正体を言語化する
本業の何が辛いのか。人間関係か、業務量か、将来への閉塞感か。
辛さの正体がわかれば、「辞める」以外の解決策が見つかることもあります。
辛さの正体が「自分では変えられないもの」なら、辞めることが正解です。
条件3:62歳まで待てるか、自分に正直に答える
4,000万円を目標にしているなら、今の本業を続けた方が早く達成できます。
でも62歳まで体と心が持つかどうか。
持たないなら、数字が足りなくてもサイドFIREした方がいい。
長期的な計算より、今の自分の限界の方が先です。
一つの可能性
まだ決断はしていませんが、本業を続けながら、「辞めていい状態」を作る。
4,000万円に達したとき、辞めるか続けるかをもう一度考える。
それまでは辞めないが、無理はしない。嫌なことははっきり断る。
それだけで、今の辛さは少し変わります。
まとめ:どちらを選んでも、動き続けた人が正解
サイドFIREかどうかより、何もしないことが一番のリスクです。
- 自分の毎月の支出を23万円以内に収められるか確認する
- 本業の「辛さの正体」を紙に書き出す
- 62歳まで本業を続けた場合と、早めにサイドFIREした場合の資産額を比較する
あなたはどちらを選びますか?