お金の管理

投資を始める前の自分に言いたいこと|40代独身が気づいた6年分の本音

投資なんて自分には関係ない、と思っていたころの自分へ。

「お金持ちがやるもの」「難しそう」「怖い」と感じている方に、今の私から伝えたいこと。

「もっと早く始めればよかった」は本当だった

あの頃は、投資の話など何も騒がれていなかった。

そういうことの知識は皆無。自分は毎月の給料でなんとかやっていけているし、出来るものとも思いませんでした。

でも今では、早く始めるほど、有利だ、はっきり言えます。

複利というのは、時間が長ければ長いほど効果が大きくなる。5年早く始めていたら、今の資産はもう少し増えていた可能性もあります。

「もっと早く始めればよかった」という言葉は使い古されているけれど、実際に6年続けてみると、その意味が骨身にしみてわかります。

「難しい」は思い込み

投資を始める前は、なんとなく「株の知識が高い人がやるもの」と思っていました。

株の銘柄を選んで、チャートを読んで、売り買いのタイミングを見極める。

そんなイメージでした。

実際に必要なことは優良なインデックス投資を続け、毎月決まった額を積み立てるだけでした。

オルカン(全世界株式インデックス)を毎月買う。

それだけ。難しい判断は何もない。チャートも読まない。

ニュースで一喜一憂することもほぼない。

拍子抜けするほど、シンプルです。

暴落は来る。でも、思ったより怖くなかった

実際、投資を続けていると、評価額がぐっと下がる時期は何度かありました。

積み立て投資は「下がったときに安く買える」という仕組み。

そして長期で見れば、過去の歴史では回復してきている。

そのような事も理解していた為、

画面を見て、「ああ、下がってる」と思っても

理解してから始めると、思ったより不安はなかったです。

怖いのは、知らないからだと思います。

「投資に回すお金なんてない」は言い訳

あのころ、「投資したくても、お金の余裕がない」と思っていた。

でも実際は、使い方を見直し、家計管理をしてサブスクを整理するなど。

、月3万円くらいの積立額は作れました。

「余裕ができたら始める」という考え方だと、永遠に始められない。

「少額でも始める」が正解です

最初は月1万円でもいい。続けることに意味がある。

目標があると続けられる

ただ漠然と「老後のために」と思っていると、途中でやめたくなる。

私が続けられた理由のもうひとつは、「サイドFIRE」という具体的な目標があるから

資産3000万円を目指す。そのために月いくら積み立てる。何年後に達成できるか逆算する。

数字が見えると、毎月の積立が「目標に近づいている行動」として感じられるようになった。それが続ける力になりました。

投資は「生活を変えるもの」ではなかった

株価が気になって仕事が手につかなくなるのでは、と思いましたが、

実際は、ほとんど何も変わりませんでした。

毎月の積立設定をしたら、あとは放置するだけ。

日常生活はそのままで、気づいたら資産が増えていました。

「始める前」と「始めた後」の生活の違いは、思っていたよりずっと小さいおものでした。

あのころの自分へ

怖くて当然、知らなかったから仕方ない。

でも、始めてしまえばなんてことはなかった。

毎月コツコツ積み立てるだけで、6年後にこんな数字になると、あのころの自分は信じられないと思う。

あのころの自分が、今の私を見たらなんと言うだろうか。

「そんなにうまくいくはずがない」と思うかもしれない。

毎月コツコツ積み立てて、放置して、それだけでここまで来た。

特別なことは何もしていない。

怖かったら、少額でいい。完璧に理解してからじゃなくていい。

始めた日が、一番早い日です。

ABOUT ME
izumi206
40代独身。 現在、小売業にマネージャーとして勤務。 長時間労働、異動の多さ、将来への不安からサイドFIREを目指すように。 資産形成、家計管理、支出の見直し。簿記、FP、登録販売者資格、第2種衛生管理者を取得。現在、40代からの人生戦略を発信中。 同じように悩みを抱える方へ、少しでもヒントや励ましになれたらと思います。

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