投資なんて自分には関係ない、と思っていたころの自分へ。
「お金持ちがやるもの」「難しそう」「怖い」と感じている方に、今の私から伝えたいこと。
「もっと早く始めればよかった」は本当だった
あの頃は、投資の話など何も騒がれていなかった。
そういうことの知識は皆無。自分は毎月の給料でなんとかやっていけているし、出来るものとも思いませんでした。
でも今では、早く始めるほど、有利だ、はっきり言えます。
複利というのは、時間が長ければ長いほど効果が大きくなる。5年早く始めていたら、今の資産はもう少し増えていた可能性もあります。
「もっと早く始めればよかった」という言葉は使い古されているけれど、実際に6年続けてみると、その意味が骨身にしみてわかります。
「難しい」は思い込み
投資を始める前は、なんとなく「株の知識が高い人がやるもの」と思っていました。
株の銘柄を選んで、チャートを読んで、売り買いのタイミングを見極める。
そんなイメージでした。
実際に必要なことは優良なインデックス投資を続け、毎月決まった額を積み立てるだけでした。
オルカン(全世界株式インデックス)を毎月買う。
それだけ。難しい判断は何もない。チャートも読まない。
ニュースで一喜一憂することもほぼない。
拍子抜けするほど、シンプルです。
暴落は来る。でも、思ったより怖くなかった
実際、投資を続けていると、評価額がぐっと下がる時期は何度かありました。
積み立て投資は「下がったときに安く買える」という仕組み。
そして長期で見れば、過去の歴史では回復してきている。
そのような事も理解していた為、
画面を見て、「ああ、下がってる」と思っても
理解してから始めると、思ったより不安はなかったです。
怖いのは、知らないからだと思います。
「投資に回すお金なんてない」は言い訳
あのころ、「投資したくても、お金の余裕がない」と思っていた。
でも実際は、使い方を見直し、家計管理をしてサブスクを整理するなど。
、月3万円くらいの積立額は作れました。
「余裕ができたら始める」という考え方だと、永遠に始められない。
「少額でも始める」が正解です
最初は月1万円でもいい。続けることに意味がある。
目標があると続けられる
ただ漠然と「老後のために」と思っていると、途中でやめたくなる。
私が続けられた理由のもうひとつは、「サイドFIRE」という具体的な目標があるから
資産3000万円を目指す。そのために月いくら積み立てる。何年後に達成できるか逆算する。
数字が見えると、毎月の積立が「目標に近づいている行動」として感じられるようになった。それが続ける力になりました。
投資は「生活を変えるもの」ではなかった
株価が気になって仕事が手につかなくなるのでは、と思いましたが、
実際は、ほとんど何も変わりませんでした。
毎月の積立設定をしたら、あとは放置するだけ。
日常生活はそのままで、気づいたら資産が増えていました。
「始める前」と「始めた後」の生活の違いは、思っていたよりずっと小さいおものでした。
あのころの自分へ
怖くて当然、知らなかったから仕方ない。
でも、始めてしまえばなんてことはなかった。
毎月コツコツ積み立てるだけで、6年後にこんな数字になると、あのころの自分は信じられないと思う。
あのころの自分が、今の私を見たらなんと言うだろうか。
「そんなにうまくいくはずがない」と思うかもしれない。
毎月コツコツ積み立てて、放置して、それだけでここまで来た。
特別なことは何もしていない。
怖かったら、少額でいい。完璧に理解してからじゃなくていい。
始めた日が、一番早い日です。