ひとつの心の安らぎにドライブへ向かう。
道の駅厚田を目指し、まずはコメダ珈琲から
江別のコメダ珈琲で
作戦会議。
休日もあまり合わないので、
行けるときは、しっかり計画。
しっかり、マスク着用、アルコール消毒もしっかり行い出発
江別を抜け、岩見沢を通り、厚田へ
あいろーど厚田 道の駅
北海道 石狩市厚田にある道の駅
本日も
天気がよく、
来る途中の景色も楽しめました。
目の前は全て海。
防波堤で仕切られている箇所。
コロナがなければ、
海水浴場として利用されているようで
安全ですね。
以前、行った
留萌小平とは、また海の色が違い
綺麗でした。
道の駅２階からの眺め。
周りを良く見渡せる場所でした。
次に、展望台へ。
道の駅の裏から、
展望台に繋がる道があり、
気温が高い中、少し急な階段を上り たどり着いた先には。
恋人の聖地 厚田展望台。
「誓いの鐘」というベルや、
恋人たちが固く結ばれること、
「二人で幸せになれますように」
を願って南京錠と願いを込めて
鍵を専用フェンスに取り付けるそうです。
更に上へ上ると
下には、謎の絵が。
外国の都市への方角と距離が記されていました。
不思議なオブジェでした。
ここから見える景色、周りを全て見渡せる綺麗な所でした。
今ままで見た景色の中では、一番綺麗でした。
現実逃避したあとは、
元来た道を戻り
再び、道の駅の中へ
中にはジェラートのお店があり、
GELATO Lico Lico 厚田店へ
海が見えるところに、
遊休スペース。
ジェラートも美味しくいただきました。
新しい道の駅でもあり、
清潔感、ゆったりできる空間。
寝そうになるくらい
気持ちのいいところでした。
続いて、道の駅当別へ
・厚田から、約４０分
「北欧の風道の駅 とうべつ」に着きました。
ここは来たことのある
道の駅でしたが、
遅くに立ち寄り、時間もなかったので
今日はゆっくり見れそうです。
昼に到着したので、
お腹も空いたしという事で
「カフェ テルツイーナ」という
イタリアレストランで食事。
メニューも豊富。
中から、
「スモーク紅鮭のトマトクリームソースのリゾット」
「当別野菜と大塚ファームのバジルを使ったジェノヴァ風」
を頼みました。
とてもおいしかったです。
少し昼休憩で中庭に。
コロナがなければ、
子供たちで
遊んだり出来ているんだろうなと
思いつつ。
ゆったりできる場所ですね。
当別のご当地キャラクター
「とべのすけ」
写真をとれず、色んなキャラクターがいます。
ここも綺麗な道の駅で、食事も美味しく、いい道の駅でした。
次には、新篠津の道の駅を目指して移動です。
道の駅 新篠津、鶴沼、奈井江、三笠へ
コロナで道の駅の中には入れず
スタンプだけ押すだけでした。
ここまで来ると
時間はまだあったのですが
閉まっている店も多くなってきました。
立ち寄った先ですることが
段々、
スタンプ集めになってました。
地方への移動は、午前中に回れる計画も必要でした。
「道の駅 つるぬま」
「道の駅 ハウスヤルビ 奈井江」
「道の駅 三笠」
ここまで来て、時間は１６時３０分。
どこに行っても閉まる時間。
札幌へ向かうまでに、
２０時近くになってしまうので
その前に夕食を。
時間も丁度いいという事で
岩見沢で何かを探す。
探してみると
岩見沢の駅前に１件お店を発見。
多種多様なメニューも多く、
値段もお手頃でした。
カレーやパスタ、
炒飯、ハンバーグ
セットメニューも数多くあり
地元民には人気なのかなと思いました。
いざ札幌へ
岩見沢から札幌へ。
今日も、色々とドライブへ行けました。
このとき、時刻は、２１時過ぎ。
野幌へ知人を送り、帰宅。
現実へ
自宅へ到着。
毎回思うこの瞬間、
また明日から仕事かぁと、現実に戻される。
仕事への
・重圧
・不安
・責任
・これからの自分へ不安
と悩みを持ちつつ、考える日々。
いつか
全て
解消される日が
来るといいなぁと。
本業は、ほどほどに。
・副業
・資産運用に繋げて
生きていきたい。
